日本沿岸に生息するアカエイに複数の種が存在していることを、長崎大学の研究グループが突き止めた。このうち、九州の有明海で見つかった「アリアケアカエイ」を新種として記載した。江戸時代の後期、ドイツ出身の医師で博物学者のシーボルトらが日本各地で採集したアカエイが記載されて以来、長い間、同一種であると見なされてきたが、20年を超える地道な調査・分析によって分類を改訂した。
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