産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)と東京大学発ベンチャー企業「OptQC」(東京都豊島区)は、次世代計算機として期待される光量子コンピューター1号機「MoQuren(モクレン)」の構築を終え、産総研内に設置して稼働を始めたと7月21日に発表した。光を使う方式の量子コンピューターは室温で動作し、小型化が可能なことなどが特長で、商用化を目指す国産光量子コンピューターが研究開発拠点で実際に運用されるのは世界初のケースという。
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