ロームは8月7日に開催した「テラヘルツ波・共鳴トンネルダイオード シンポジウム」において、第2世代テラヘルツ波発振デバイスの説明に加え、同社がなぜ顧客やパートナーとの「共創」を重視するのかを説明した。研究開発センター長の中原健氏は、企業における研究開発は技術そのものの優位性だけではなく、社会や顧客が実際に求める価値へとつなげることが重要だとし、テラヘルツ波の社会実装には市場をともに育てるエコシステム構築が不可欠だと強調した。
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