職員は増えない一方、仕事は減らず、行政サービスの質も落とせない――。こうした課題を前に、青森県では「余力のある今のうち」に業務のあり方を変えようとしている。その手段の一つが、サイボウズの「kintone」だ。2022年度に20ライセンスから始まった取り組みは、現在900ライセンスまで拡大。単にツールを導入するのではなく、業務改善に意欲を持つ職員を支え、成果を庁内に広げる仕組みとは。「kintone hive Government 2026」で紹介された青森県の取り組みを見ていく。
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