本田財団(石田寛人理事長)は2026年の本田賞を、複雑な音の情報を脳に届ける「多チャンネル型人工内耳」を開発したオーストラリア・メルボルン大学名誉教授のグレアム・クラーク氏(91)と、オーストリア・メドエル社共同創業者兼最高経営責任者(CEO)のインゲボルグ・ホフマイヤー氏(73)の2氏に授与すると発表した。言葉を聞き取れる性能を実現し、普及にも尽力した点が評価された。
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