今回のお題は、以前にも少し触れたことがある、E-2Dアドバンスト・ホークアイ。レーダーによる探知を難しくするステルス機を、どうすれば見つけられるのか。米海軍のE-2D早期警戒機が搭載するAN/APY-9レーダーには、探知が難しい目標を捉え、追尾するための工夫が盛り込まれている。今回は、地面や海面からの反射波(クラッター)を抑える「STAP処理」と、特定の空域を継続的に観測する「dwell-based tracker」という2つの技術を取り上げる。→連載「軍事とIT」のこれまでの回はこちらを参照
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