乱獲によって戦後に一度は絶滅宣言された、東京から約600キロメートル南にある伊豆諸島「鳥島」のアホウドリが、保全活動によって今繁殖期(2025-26年)に1万羽を超えるまで個体数が回復したと山階鳥類研究所が発表した。ほかの島の繁殖地での個体数を増やしていければ、絶滅の危機から脱して、環境省レッドリストで選定されている絶滅危惧II類から準絶滅危惧種へ移行する可能性があるという。
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