LinuxカーネルのIPv4通信処理に、遠隔から悪用される恐れのある脆弱性「CVE-2026-98432」が確認された。CVSS v3.1の基本値は9.8(Critical)。Linuxカーネルの上流では、この脆弱性に対する修正が行われている。ただし、UbuntuやRHELなどのLinuxディストリビューションでは、独自のカーネルパッケージに修正を取り込む場合がある。悪用された場合、システム停止やメモリ破壊につながる可能性があり、管理者には利用中のカーネルと修正状況の確認が求められる。
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