ソニーグループの人工知能(AI)研究開発部門「ソニーAI」は、AIを使った卓球ロボットを開発し、全国大会出場経験があるハイレベルの選手と実戦さながらの対戦をして複数の試合で勝利するなどの結果を出したと発表した。現役のプロ選手には敗れたものの、高速回転のボールも打ち返すなど健闘して高い性能を示した。ソニーAIは「ロボットが現実世界のスポーツ競技で一流のプレーヤーと肩を並べるプレイをしたのは初めて」としている。詳しい性能や対戦結果などを記載した論文は4月22日付英科学誌ネイチャーに掲載された。
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