人工多能性幹細胞(iPS細胞)作製の論文発表から20年となるのを前に、山中伸弥・京都大学教授が5月27日、東京都内の日本記者クラブで講演した。厚生労働省は3月にiPS細胞を使った2製品の製造販売を条件付きで承認している。こうした成果を受けて山中氏は「臨床開発がここまで来たのは素晴らしいが、ここからが本当の勝負どころ」などと述べた。
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